1990年代に建てられた建売住宅の改修計画です。
改修範囲は1階部分がメインとなっており、2階の個室に関しては現状の間取りのまま利用することにしました。
クライアントからの要望もあり、どうすれば同一規格で量産された住宅に、独自性や快適さをもたらすことが可能かということを考え、内部に1枚の曲面(多角形)壁を配置することにしました。

木造軸組の規則性のある間取りとは異なる、自由な曲面壁をLDKと他諸室の間に設けました。
その1枚の壁により、壁の表裏の空間に個性がうまれ、量産型の住宅は以前とは一変した空間へと変わリます。
LDKはワンルームながら括れた形状になっており、キッチンからダイニング、リビング、そして都市へと広がっていきます。







敷地:東京都練馬区
竣工年月:2023.11
改修設計:(株)PROJECTS
構造/階数:木造/2階建
建物用途:個人住宅
敷地面積:ー㎡
建築面積:ー
延床面積:100.2㎡
構造設計:ー
設備設計:ー
建築写真:(株)PROJECTS
施工会社:株式会社住宅工房
協力会社:ー
